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2012年5月13日 (日)

あくび

基本的に、『あくびは指導者のせい』と思っております。

子供たちは至って正直なので、

目を合わせながら遠慮なくあくびをしてくれます。

それを見るたんびにドキっ、つまらない説明しちゃった、と猛反省。

だってみんなバイオリン弾きながらあくびはしませんもの。

楽しいとき、集中してるときは出ませんよね。

ですがこちらも必要のない事を説明していた訳ではありません。

もう一度ちゃんと伝えないと!

生徒があくびをしたまさにその瞬間、口を閉じる前にすぐさま

「そのままあくび食べて!パクッ」

とおどけてみせます。

笑いながら食べ真似をしてくれる生徒を見て心の中で”ヨシッ”。

疲れていて眠いのかな、と感じたときは

その日のレッスンはとにかく声のトーンを豊かにお話しします。

声を高くしたり低くしたり、擬音語を大袈裟にゆったり、

急に早くしゃべったりゆっくりしゃべったり。

そんなちょっとした事で子供たちは敏感に反応していきます。

質問をわざと多くし、楽譜に自ら書き込ませ、

歌ってもらったり、とにかくアクションを多めに入れていきます。

少し時間はかかるけれど、言葉を一方通行では無く

キャッチボールすることで格段と生徒の関心は高まっていきます。

あくびをした生徒を注意しちゃダメ。

あくびの原因は、伝え方ですthink

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